LANケーブル カテゴリー8を購入して違いを実感した話

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今回は、LANケーブル カテゴリー8(CAT8)を購入して

パソコンのネット体感速度の違いを実感したかどうかのお話です。

現在のようにネット環境が家庭の隅々まで入り込んでいる状況で

家庭用LANケーブルの規格やカテゴリーの違いによって通信速度に大きな影響

があるということを書いています。

少しでも、今のネット環境のスピードに同じ不満がある方の参考になれば幸いです。

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なぜ私がLANケーブルカテゴリー8を購入したのか

LANケーブルの種類について

現在では、1Gbps程度の速度が出る光回線のサービスを利用している方がほとんどだと思います。

私の場合は、 BBIQ のギガコースに入っています。

BBIQギガコース

※BBIQさんの【BBIQつづけて割】も57ヶ月経って、あと3ヶ月で契約終了。

  そろそろサービス変更も思慮しています。理由は、後述しています。

LANケーブルのカテゴリーの違い

LANケーブルには規格の違いでカテゴリーが分けられています。

以下がLANケーブルのカテゴリー別比較表になります。

 

 CAT8(カテゴリー8)CAT7(カテゴリー7)CAT6A(カテゴリー6A)
通信速度40Gbps10Gbps10Gbps
伝送帯域2000MHz600MHz500MHz
対ノイズ性能
特徴次世代40GBイーサネット
【40GBASEーT】に対応
次世代10GBイーサネット
【10BBASE-T】に完全対応
次世代10GBイーサネット
【10BBASE-T】に対応
    
 CAT6(カテゴリー6)CAT5e(カテゴリー5e)CAT5(カテゴリー5)
通信速度1Gbps1Gbps100Mbps
伝送帯域250MHz100MHz100MHz
対ノイズ性能×××
特徴ギガビットLAN規格対応エンハンスド・カテゴリー5
に対応スタンダードタイプ
【100BASE-TX】に対応

 

上の表を見てもわかるように、少し前まではカテゴリー5や6でも十分対応できました。

ただ最近では、 auひかりやNURO光で5Gbp 以上の高速通信の光回線が提供されています。

※実際、【NURO光】を検討していますが、まだ、申込みから【開通】まで

かなり待たなくてはいけないようで、躊躇している状態です(汗・・・・)

 

本来であれば、私の場合、カテゴリー7(CAT7)でも十分だったかもしれませんが

IPv6に対応していないBBIQから、いつ他の高速回線サービスに乗り換えるかわかりませんので

オーバースペックかもしれませんが、 LANケーブルのカテゴリー8を購入しました。

LANケーブルカテゴリー8購入LANケーブルカテゴリー8購入2

 

LANケーブルのカテゴリーCAT8を販売している国内メーカーをいろいろ探しましたが、

販売している日本メーカーはたしかにありましたが、数が少なく、価格が異常に高かったので

私は、手が出ませんでした。(※需要と供給のバランスの関係で価格が高いのは仕方ないですが)

中華製ではありますが、 口コミレビューのよかったAMPCOM社のCAT8LANケーブルを購入しました。

 

「やっぱり、日本製は間違いない!!」

※中華製4Kテレビ購入の記事でも書いていますが

ブラビアの赤い点滅 6回/気になる修理代など調べた結果
自分の部屋にあるソニーの BRAVIAテレビ(型番:KDL-46EX700)が急に映らなくなりました。リモコンの電源を入れると、一瞬緑のランプがついてすぐに、電源が切れる状態になりました。状態を観察していると、スタンバイランプが赤く点...

という信念は変わりないのですが、今回のネット環境の速度に対しては

今後、回線サービスを乗り換えた時には、LANケーブル国内メーカーも今より多く

対応しているだろうと勝手な予想をしてのことです。

 

肝心のLANケーブル カテゴリー8に変えて、実際に速度の違いを体感したかというと

【爆速】

 

違いに驚く!

とまで残念ながらいきませんでしたが、

以前使っていたLANケーブルが【カテゴリー5e(CAT5e)】と【カテゴリー6e(CAT6e)】だったので

以前よりはネットサーフィンなど快適になっているのは事実です。

画像で見比べたらわかると思いますが、CAT5eやCAT6eに比べて「カテゴリー8」のLANケーブルは

太さというか、厚みが全然が違います。開封した時、ルーターやPCの差込口に入るの?

と思ったくらいです。

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LAN ケーブルのカテゴリーを確認する方法

CAT5e LANケーブル
CAT6e LANケーブル

LAN ケーブルのカテゴリーを確認する方法は簡単です。

上の画像は、我が家で接続されていたLAN ケーブルです。


LAN ケーブル上に、「CAT ●●」と印字されています。

LANケーブルを変える場合は、以下の注意が必要です。

一般的に、光回線は屋外から室内の回線終端装置に一旦引き込んで

それを無線ブロードバンドルーターにつないでそこからさらに

パソコンへつなぐことでサービスを利用できるようになっています。

つまり、

LANケーブルを一本だけ交換しても駄目ということです!!

ここが意外と盲点なのですが

  • 回線終端装置から無線ブロードバンドルーター用の LAN ケーブル
  • 無線ブロードバンドルーターからパソコン用の LAN ケーブル

の2本を準備する必要があります。

どちらか一本だけ変えても、思ったように速度は出ませんので注意が必要です。  

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LAN ケーブルのおすすめのメーカー

私みたいに、フライングしなくても、

おそらくあなたはLANケーブルカテゴリー「CAT7」で 充分に、速度環境を変えられると思います。

※もちろん、将来を見越して「CAT8」を今すぐ購入も有りですが・・・・・  

カテゴリー7までのLANケーブルであれば次のメーカーがおすすめです。

サンワサプライ

サンワサプライは、岡山県に本社を持つパソコンのパーツや周辺機器を主に取り扱っている製品メーカーです。 

 

伝送帯域は600MHzで、カテゴリ5eの6.0倍、カテゴリ6の2.4倍。帯域が広いほど高速伝送が可能になり、データエラー防止効果があります。
安心のつめ折れ防止コネクタと、丈夫で取り回しの良い細径メッシュ採用の10G対応

エレコム

エレコムは、大阪2本社を持つコンピューター周辺機器メーカーです。

サビなどに強く信号劣化を抑える金メッキシールドプラグを採用

 

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LANケーブルの耐用年数について

LAN ケーブルの寿命や劣化によるノイズなどは、先ほどご紹介したエレコムの公式サイトに

「有線LANの通信速度が遅くなる理由、気をつけたいこと」

というページに詳しく説明してあります。

エレコム公式サイト

※今のネット速度に不満やもっと早くしたい方は、一度、目を通しておくといいかもしれません。

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まとめ

今回は、実際にLANケーブル カテゴリー8を購入して速度に違いが出るかをお話ししてきました。

LAN ケーブルのカテゴリ8を購入するかどうかは置いといて

今、お使いのLANケーブルのカテゴリーを調べてみられてはいかがですか。

 

できるなら、なるべく快適なネット環境でパソコンを使いたいものです。

私はゲーマーさんとは違うので、 詳しいデータ(ベンチマークなど)は取っていませんので、 

この記事を読んでいただいた方には信憑性がないかもしれません。

 

ただひとつご提案したいことは、

自分のネット環境の能力を最大限引き出すために、

ご自分のネット環境にあった LAN ケーブルの規格を調べて

最大限の能力を引き出す LAN ケーブルカテゴリー(CATが何なのか)

を使うことをお勧めします。

 

毎月、何千円か1万円以上のお金をせっかく払っているのに

最大限の速さを出せないのは、もったいないと思います。