ADX バイナリー/ DMI ADXの設定と使い方からバイナリー攻略手法まで

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DMI ADXのバイナリー攻略手法

今回のDMI ADXのバイナリー攻略手法は

トレンドの勢いを確認してからエントリー/ 後出しじゃんけん的手法
 
になります。
 

【推奨通貨ペア】

  • EUR/USD
  • USD/JPY

※割と素直なトレンドが生まれやすい通貨

 

必要なインジケーター

  • ADXDMI
  • BBand Width Ratio
  • VQ

の3つを使います。

この3つのインジケーターをセットにした物を当サイトからダウンロードできるようにご用意しました。

よろしかったらどうぞ!!

まとめてダウンロード

 

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インジケーターの導入の順番と設定手順

まず最初は、普通にADXDMIをサブチャートに導入してください。

他のインジケーターをサブチャートに同時表示させる方法は

サブチャート同時表示

ADX導入方法

もうひとつの「VQ」も同じ方法で導入していきます。

 

ADXDMIの説明とパラメーター設定

まず最初に、ADXDMIを導入していきます。

ADXDMIは、  

  • ADX線( +DIと-DIの乖離率を表す)
  • +DI線(上昇の強さを表す)

  • -DI線(下降の強さを表す)

の3つのラインで構成されています。

 

今回は、ADX 線のみ使用します。

※+DI線と-DI線は、パラメーター設定画面で色を消しておいてください。

 0と1の色の欄を「none」 に設定すれば色は消えます。

 2のADX 線は、お好みの色で設定してください。

ADXDMIライン設定

 

「DMIPeriod:20」

「Smooth:8」

ADXDMIパラメータ設定

に設定します。

レベル表示は

  • 18
  • 38
  • 50

のラインを追加します。

dmi adx レベル設定

 

BBand Width Ratioの説明とパラメーター設定

次にBBand Width Ratioを導入します。

BBand Width Ratioは、

ボリンジャーバンドの幅の比率

を表したものになります。

 

通常のボリンジャーバンドは、移動平均線、 アッパーバンド、ローワーバンドの3本から成り立っていますが、

このBBand Width Ratioは、標準偏差の幅を1本のラインで表示したものになります。

 

通常のボリンジャーバンドは、メインチャート上に表示しますが

このBBand Width Ratioは、サブチャートに表示することで

他のインジケーターとの関連性を見やすくすることができます。

 

ボリンジャーバンドは、相場に勢いが出てくると上下のバンドの幅が広がりますが、

このBBand Width Ratioは、 相場の上昇、下降というような上下ではなく、

相場に勢いが出てくると右上がり という形になります。

 

つまり、 ADXDMIと同じで、相場の勢いを測るものです。

 

BBand Width Ratioの設定数値は、

「BB_Preriod :25」

「Deviation:8」

で設定します。

BBand Width Ratioの設定数値

レベル表示は必要ありません。

 

VQの説明とパラメーター設定

最後にVQを導入していきます。

VQのインジケーターは、相場のボラティリティの変化を察知し、

トレンド方向の転換を察知するインジケーターです。

 

サブチャート上で、方向転換する時に

矢印とアラート

で、切り替わったのを教えてくれます。

このVQインジケーターの計算式はよく分かりませんが

値動きの変動率と変動量から算出されているものと思われます。

 

VQのパラメーターの設定

これについては、「これが正解だ!」という数値は残念ながらありません。

こちらのサイトを参考にして 

「Length:5」「Method:3」「Smoothing:8」「Filter:3」

という風に設定しております。

VQのパラメーター設定

 

使い慣れればご自分で設定値を変更されてください。

最初のうちは、上の設定値で問題ないかと思います。

 

設定画面のパラメーターの入力で、「Alerts」を【true】に変更で矢印が表示されます。
 
VQパラメーターアラート
 
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DMI ADXのバイナリー攻略手法

それではいよいよここからDMI ADXのバイナリー攻略手法についての説明です。

 

step1

VQの矢印でトレンド方向を確認

VQの矢印が出たらトレンド発生のサインです。

ただこれは、「トレンドが発生するかも」くらいと捉えてトレンドに勢いが出るのを待ちます。

もちろんここでは、エントリーはしません。

step2

ADXDMIとBBand Width Ratioの動きに注目

トレンドに勢いが出ると、ADXDMIとBBand Width Ratioがともに

右肩上がりになっていきます。ローソク足の確定を待ちます。

step3

高値(安値)の更新を確認してからエントリー

ローソク足の確定を待って、そのローソク足の高値(安値)の更新を確認してからエントリーします。

DMI ADXのバイナリー攻略手法

[/timeline]

基本的に、エントリーの時のADXDMIとBBand Width Ratioの数値は、

18よりも両方が上にあり、右肩上がりになっている状態

を確認するようにしています。

 

経験上、38を超えてくると勢いがなくなるような気がしています。

ですので、私の場合は

38を越えて50に向かっている間はエントリーは控えています。

ADXDMIとBBand Width Ratioのパラメーター数値の変更によっては

38から50の間でエントリーした方が良い場合もあると思います。

 

そこは、ご自分でいろいろと研究されてください。

この手法は、バイナリーを始めた当初、使っていたものになりますので

バイナリーの初心者さんでも、割と簡単に使用できると思います。

よろしかったら使ってみてください。

 

また今後も、複雑でなくなるべく簡単でバイナリーの初心者さんでも

使えるような手法をご紹介していきたいと思っております。

 

最後までお読みくださり誠にありがとうございました。

 

バイナリーオプションの勝率アップに少しでも貢献できれば幸いと思います。 

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