フィボナッチ

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フィボナッチ数列は、レオナルドフィボナッチが発見し、

隣合った二つの数値の合計をつなげて作られる数列をフィボナッチ指数という。

 

フィボナッチ数列

 

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フィボナッチ数列の特性

フィボナッチ数列・・・1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144,233,377,610,987

というように数列が延々と続く。

 

隣り合った数字を足していくと下のようになる。

1+1=2

1+2=3

2+3=5

5+8=13

13+21=34

34+55=89

89+144=233

233+377=610

 

最初の四つの数字を除いて、どの数字も下の数字との割合は

61.8:100に近くなる。

また、逆に しても、上との数字の割合は 161.8:100に近くなる。

 

※このように61.8、161.8といった比率は「黄金分割比率」と呼ばれ

のちのエリオット波動論の基準となった。

 

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フィボナッチを使った手法

フィボナッチトレースメント

相場のリトレースメント(戻り)2フィボナッチを当てて

主に

「38.2%」

「50%」(半値戻り」

「61.8%」

などがある。

※他にも「23.6%」や「76.4%」なども用いられることがある。

このフィボナッチの手法は、

時間足に関係なく、短期足から長期足まで効果があるとされている。

フィボナッチエクスパンション

フィボナッチエクスパンションは、

先ほど説明したフィボナッチリトレースメントと組み合わせて使うことをお勧めいたします。

 

フィボナッチエクスパンションは、ダウ理論が崩れてトレンド転換後

どこまで値動きがあるか探るものになります。

 

フィボナッチエクスパンションの数値設定は

  • 「61.8%」
  • 「100%」

くらいしか実際には使わないので、その他の数値は削除して OK です。

フィボナッチエクスパンションは、 トレンドが出てその方向を確認して、

そのトレンドがどこまで動くか を予測するものです。

 

例えば、上昇トレンドの場合、 フィボナッチエクスパンションの起点を

最安値に合わせ、2点目を現在の最高値に合わせ、3点目を 現在の最高値の戻り安値に合わせます。

 

あくまでも、私の経験則ですが、3点目の最高値の戻り安値は

61.8%の近くになることが多く、あまり機能していないように思います。

 

管理人の場合は、基本的に100%しか使用していません。

 

フィボナッチファン

管理人は全く使ったことがありませんが、軽く説明しておきます。

 

フィボナッチファンは、フィボナッチ比率を使って扇状に 線を引きます。

最安値から最高値または最高値から最安値を結ぶと

  • 38.2%
  • 50%
  • 61.8%

のそれぞれの角度の線が引かれます。

一般的にレジサポとして使われることが多いです。

 

最も重要なのが、

61.8%の線

でこの LINE を突破して値が動くとトレンド変換とみなす場合が多いようです。

 

フィボナッチファンは、

フィボナッチトレースメントとフィボナッチエクスパンションの組み合わせ

みたいに使うのではなく、単独で使われています。

 

フィボナッチアーク

フィボナッチアークは、名前の通りチャート画面に弧が描いた状態になります。

フィボナッチアークを使ってみればわかると思いますが、

フィボナッチの中で 一番時間経過を意識した指標だとわかると思います。

 

フィボナッチアークは、時間の経過とともに反転目安の位置が変化していくからです。

私は使ったことはありませんが

フィボナッチ自体の効果が高いので今後はこれらを組み合わせて

今後は使っていくかもしれません。

 

フィボナッチピボット

フィボナッチピボットとは、通常のピボットにフィボナッチ数列を加えたものです。

【ピボットの簡単説明】
J・W・ワイルダー氏が考えた「リアクション・ トレンド・システム」です。
相場が急激に動いた場合、自動的にトレンドを追随するモードになります。
元々、先物市場で使われていたものだそうですが、最近では FX の世界でも
指示されていて 特に、ロンドン、ニューヨークのトレーダーが意識して見ているとされています。
特別に確認する期間などないので好まれているようです。
フィボナッチピボットは、通常のピボットと使い方は変わりません。
逆張りの指標として使われることが多いようですが、
フィボナッチのレジスタンスやフィボナッチのサポートを抜けたら、
売る・買うなど順張りで使う人もいるようです。